安立計器株式会社

校正方法についてよくあるご質問

 
 
 
校正についてよくあるご質問(FAQ)
 
答1: (質問:一般校正とは?)
日本工業規格(JIS)やメーカー独自の基準と、任意な校正の手法等による校正サービスです。
 
答2: (質問:校正周期は?)
安立計器では、基本的に1年の校正周期をおすすめしております。温度センサはお客様の使用状況にもよりますが、始業前点検などの日常点検もおすすめいたします。
 
答3: (質問:単体校正とセット校正の違いを教えて下さい)
単体校正は、弊社の基準器とお客様の温度計本体、または温度センサの試験となります。セット校正は、お客様の温度計本体と温度センサの組み合わせで試験を行いますので、お客様の使用環境により近い試験となります。
 
答4: (質問:0℃未満の表面温度センサの校正ができない理由を教えて下さい)
表面温度の場合、安定した0℃未満の試験環境を用意できない為です。
 
答5: (質問:修理・校正依頼時の点検費用はかかりますか?)
修理お見積もり時の診断に関しまして費用はいただいておりません。
※修理診断のみで返却の場合、送料をいただく場合がございます。
 
答6: (質問:校正は何点が妥当ですか?また何℃が妥当ですか?)
お客様が普段計測する温度を中心に切りの良い温度、例えば100℃・200℃・300℃など、3点を試験点としておすすめしています。
 
答7: (質問:試験成績書とは?)
お客様の温度計本体や温度センサと、安立計器の標準器と比較し、例えば「100℃の時に99.9℃を表示した」、などの試験結果を示す文書です。基本的には試験結果と許容差を比較した合否判定も記載されます。
 
答8: (質問:校正証明書とは?)
校正証明書は、安立計器が試験に使用した標準器を定期的に校正し、公的機関の標準器とトレーサブルである事を証明する文書です。
※校正証明書は試験成績書に対して発行される文書です。
 
答9: (質問:トレーサビリティ体系図とは?)
トレーサビリティ体系図は、安立計器が試験に使用した標準器が、国家標準とお客様の温度計・温度センサとの間でどの様に繋がっているかを示す文書(図)です。
※トレーサビリティ体系図は試験成績書に対して発行される文書です。
 
答10: (質問:英文の書類は発行できますか?)
発行できます。英文でご依頼いただいた場合、成績書、証明書、トレーサビリティ体系図の書類全てが英文となります。
 
答11: (質問:JCSSとは?)
JCSS(Japan Calibration Service System)とは、計量法第8章の規定により、計量のトレーサビリティ確保のため設立された制度です。計量器を校正する事業所の技術能力やトレーサビリティが、校正機関認定の国際規格であるISO/IEC17025(JISQ17025)の基準を満たしていることを、認定機関である独立行政法人 製品評価技術基盤機構 認定センター(略称IAJapan)が審査・認定する仕組みです。
 
答12: (質問:JCSS校正とは?)
独立行政法人 製品評価技術基盤機構 認定センター(IAJapan)によって登録された登録事業者に定められた技術基準による校正サービスです。